夢ホール市民協議会夢つくりあなん

文化芸術事業を通した豊かなまちづくり コンサート ワークショップ 出前授業

ライオンズクラブで広報 

数年ぶりに阿南ライオンズクラブで広報をさせてもらう。いつもはお知らせしたい催し物を限定して、PRの時間を頂戴していた。今回ばったり出会った会長さんからの声掛けで実現した。どの催しを広報するのか、考えがまとまらないまま、原稿をつくる。

 

貴重な時間をありがとうございます。

催し物は11月から2月までの間に5つもある。どれに絞るべきかまとまらないまま、ここにきてしまいました。全部聞いてください、どれかにお越しください。

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11~2月の催し物

 

ホワイエコンサートはロビーで行う45分間のお茶付演奏会。

コンサートというとかしこまった感じが苦手、という声を聞きました。そのもっと気軽に楽しんでいただこうと10年前に作ったイベンドです。

ロビーという開放的な場所で、お茶とトークと音楽を楽しめます。

今回はクラシック音楽の神髄ともよばれる弦楽四重奏

4人が息をあわせて作り上げる音楽は魅力的です。

モーツァルトの「アイネクライネナハトムジークという言葉聞かれたことありますよね。

話題の米津玄師さんや、タンゴなどを演奏します

この3名が徳島の人。この方は東京音大首席卒業という猛者です。

県内の音楽家たちの活躍の場を増やしたいというのもこの演奏会のテーマです。

 

12月には、「コスモホールクリスマスライブ」。私たちは夢ホール市民協議会ですが、2年前(つまり会館運営が定管理になった年)からコスモホールの定例の事業を3つ引き継ぎました。

これは公募のバンドによるライブです。このところクラシック系の出演が増え、管楽器のアンサンブルや筝曲もあります。

ジャンルが広がったからかお客様も増えてきました。2年続きで前年度比100%増でした。今年はどうなるでしょう、どうぞお運びを。

コスモホールロビーでは 手工芸品のチャリティマーケットを同時開催しています。

クリスマスプレゼントが見つかるかもしれません。のぞいてみてください。

 

12月に17回目となる夢ホールコンサート。ライブと同様こちらも出演者公募で、大学などで音楽を専攻し卒業した方を主な対象とし他公募の演奏会です

出演者たちへ演奏機会を増やして技術の向上を、

市民の皆さんへ鑑賞機会を増やして生の演奏を聞くという楽しみを身近なものにしていただく、ということがテーマです。

ホールスタッフ研修会をコンサートに合わせて行っていて、受付や舞台進行を体験いただいています。最近は大学生たちが多く。市外や県外の学生さんたちに夢ホールを見ていただくだけでもありがたいなと思います。

 

1月は人形浄瑠璃。ご存じのとおり新野町に200年以上伝わる人形座です。

チラシ写真は阿南市美術協会写真部の方に練習風景を撮っていただいています。こちらはお里沢市のお二人。おそろいの着物が可愛いですよね。

義太夫の語る言葉が分かりにくいことから字幕をつけ、現代仮名遣いの床本を用意しています。まずはごらんになってください。絶やしてはならない阿南の宝物です。

 

最後に来年2月の牛田智大ピアノリサイタル。

当会の発足20周年記念として企画しました。牛田智大さんは1999年生まれの20歳、福島生まれの上海育ちとのことです。

中国出身の演奏家たちの活躍が目覚ましい。そこには何か教育の秘密があるのではと思いますが、いかがなんでしょうね

さて、牛田さんは12歳でCDデビュー。人気も実力もあるピアニストです。その人気者に、阿南ではお客様が少なかったとなると恥ずかしいですよね。心配しているところです。

牛田さんを企画したのには、演奏が素晴らしいことはもちろんの事、阿南のこどもたちに大きな刺激になるのではと考えての事です。

若いうちから世界で活躍している方に、身近に接する機会は、貴重ですし

何か子どもたちに熱いものを渡すことができるのではと考えました。

お子さんやお孫さん、若い方たちにどうかお知らせいただければありがたいです。

牛田さんが取り上げられている『若きピアニストたちの18日』というテレビ番組があります。この土曜日の夕方6時からBSプレミアムで再放送されます。お時間がありましたらどうぞ。

 

こんな風に課題やテーマを持って、文化事業開催の活動を続けてきました。まだまだあるのですが、本日はここまで。

本日は貴重な時間をありがとうございました